生き生きと仕事ができる職場づくり

働く人がいきいきと仕事ができる環境づくりと、学習する組織づくりのお手伝いをします。「意欲」面から組織の成果（パフォーマンス）向上を考えます。
1.現状調査
	「組織風土診断」「従業員満足（ＥＳ）度調査」を通じた改善課題把握
2.公正で透明な評価とフィードバック
	評価スキルの標準化と面談スキル向上
3. コミュニケーションの活性化
	報告・連絡・相談・引継ぎの徹底相手を不快にさせない上手な自己主張、折衝力、交渉力向上

人づくりの基本５大要素

以下の５つの要素を兼ね備えた、高い成果を上げ続ける人材（ハイ・パフォーマー）を
育成します。

学習する組織づくり

日々の実践活動を通して獲得される「知(ナレッジ)」を共有し、個人的にも、組織としても「学び」を積み重ねてダイナミックに行動変容し、成長しつづける組織（ラーニングオーガニゼーション）づくりをお手伝いします。
1.情報共有のしくみづくり
	ネットワークを最大に活用する
2.情報力の強化
	一人ひとりの情報収集力を強化する
3.発信力の強化
	一人ひとりの情報発信力を強化する
4. 「学ぶ」力をつける

研修企画の基本的考え方

これらの基本能力に、個別業務に必要とされる専門スキル（知識・技能）を加えてトータルな育成計画を立案します。領域別に、獲得・強化のための最適な方法を組み合わせることが
大切です。

研修企画から実施までの流れ

研修を一過性のイベントに終わらせることなく、成果を出し続けられる人材を育成する機会として機能させるためには、正しいアプローチが必要です。求めるゴールを
確認し、必要とされる能力とレベルを決めることから、研修企画を始めます。また、事前学習は研修当日の学習効果を高め、フォローアップは成果の定着を促進させます。